植草一秀氏を応援しましょう
容疑も矛盾だらけ、検察の説明や被害者の証言も矛盾だらけ、証拠も不十分、こんなネタしか集まってない状況で、なぜ「有罪」が確定するのでしょうか。
この判決により、植草氏は、2か月刑務所に入ります。 衆議院選挙を前にしたこの重要な時期に、金融・経済・国政に極めて精通しており、高度な分析能力をもち、かつ人間としても非常に人格者である植草氏が、刑務所に送り込まれることについては、何か作為すら感じます。
多くの政治家が、植草氏の日々の発言やブログを注視し、その発言を参考にし、政治活動にのぞんでいることは明らかです。 それほど重要な人であり、日本の崩壊を土壇場で踏みとどまらせている重要な人物のひとりです。
(そんな毎日の活躍を普通の人は知らないですが・・・こんな重要な情報発信源が2カ月も停止したら、いったいどうなるのでしょう)
彼は「服役期間中に絶対に自殺をしない」ことを宣言しています。 何を意味するか、これは、万が一自殺をすることがあったら、それは、何者かの謀略であることを疑ってくれ、というメッセージです。また、それと同時に、植草氏を長年マークしている「勢力」に対するけん制です。これは非常に効果的な戦術です。 植草氏の指摘によりますと、竹中平蔵氏や小泉純一郎氏の不正を調べてきた関係者が何人も自殺し、痴漢で逮捕されています。 そのような背景を知っているからこそ、その「勢力」の非道さを感じ、これからも強い意志をもって戦おう、という意思表明をしているのでしょう。
まさか・・・・ と言う前に、
みなさんも 知ること、考えることから はじめませんか?
植草氏が 痴漢をした痕跡や証拠はありません。 また、彼がミラーマンと呼ばれているきっかけとなっている「手鏡事件」があります。これは、エスカレーターで前に立っている女子高生のスカートの中を手鏡でのぞいたところを、尾行していた警察官が、現行犯で捕まえた、という事件です。検察が用意している状況証拠は、矛盾だらけで、なんら植草氏の犯罪を示すものはありません。
また、植草氏の過去の活動として、2001年の小泉政権発足前から、竹中氏や小泉氏の政策の誤りをテレビなどで徹底的に批判していたそうです。(私は知りませんでしたが。。。) 植草氏が指摘していたことは、すべて正しかったようであり、彼がそのまま活躍していたら、アメリカによる日本買占めは失敗に終わり、小泉政権は早期に退陣し、医療制度や福祉の破壊も食い止められ、また格差社会、派遣切りなども、ここまで深刻にならなかっただろう、と考えられます。
植草氏は謙虚な人柄ですが、とても大きな存在です。 私たち一般庶民は彼のような頭脳はもってませんが、彼が力を出せるよう応援していくべきだと思います。
もし、時間があれば、彼の新刊を読んでみてください。
売国者たちの末路
エコカー。。。そこまでやりますか?
私、この制度って、てっきり ハイブリッドカーに適用される制度だと勘違いしてました。
な、なんと・・・・・ ほとんど全部の車が対象なのですね。
例えば、あるメーカーの 1500cc 5人乗りの車の場合、
(車名は書きませんが、ごく普通の車)
エコカー減税 100,000円
エコカー補助金 100,000円
合計 200,000円
となります。
これ、税金です。
これって、車がたくさん売れるように税金を投入してるだけじゃないですか!
ぜんぜん、エコじゃないし。。。。
無茶苦茶過ぎます。
エコじゃない エコカー
エコじゃない エコポイント
エコじゃない エコキャップ
エコじゃない エコバック
エコじゃないものが、エコという名前で、氾濫すると、みんな頭がおかしくなりますよね〜。
それから、ついでに、
環境問題の話題で使われる「エコ」とは エコロジーのことです。 私たちの住んでいる環境、世界をきれいに保全することです。 エコノミー のことではないです。 エコという言葉が このエコロジーとエコノミーを ごっちゃにしたように使われるので、ますます混乱してしまいます。
エコのことを 節約 というイメージで とらえてしまう人が多いのです。
電気代が節約できるからエコ、 家計が助かってエコ、なんて具合ですよ。
ちゃんと「エコロジー」と呼んだ方がいいかもしれませんね。
エコロジーとは、環境をきれいに保全し、すべての生物が住みよい環境をつくり、それを後世に引き継いでいくことです。
これに合わないものは、エコロジーとは言えません。
地域の商店が破壊されるパターン
しかし、この判断は甘いのです。結局大きな借金を抱えます。その借金を返すために心機一転がんばります。コンサルがしっかりついてやってくれるので、最初は新しい立地での新しいお店でお客さんが増えます。しかし、コンサルや運営費用を捻出し続けるのは大変です。お客は増えて、売り上げが何倍増になったとしても、固定出費も増えます。
個人事業者が、身の丈に合わない事業をやってしまうときついのです。コンサル会社がついているときはよいですが、自力で運営しようとした途端に、一気に疲弊します。
コンサルタントといっしょに事業を検討する場合、かなり慎重に注意する必要があります。コンサルタントが本当に事業を成功させるノウハウがあるのなら、別に個人の事業者を巻き込まなくても、コンサル会社が自分で責任をもって事業を起こし、リスクを全部背負い責任をもって事業をやればいいのです。しかし、この記事で書いている事例のような場合ですと、リスクは個人事業主が 追うことになります。コンサル会社はコンサル料と運営費をしっかりもらって、それでビジネスになるのですから。
大手のショッピングセンターが地域に進出してきて、それでどうしようもなくなって、経営の立て直しをやらざるを得ない状況に陥った個人事業者は、わらをもすがる思いでコンサルタントと手を組んで新事業に乗り出したことでしょう。しかし、コンサル的な会社は結局責任はとらなくていいのですから、最終的には個人事業者が苦しむことになってしまいます。
これは、大手チェーン店のフランチャイズ制にも言えますし、コンビニ事業においても似たようなものです。この事例ではパン屋をあげましたが、町の酒屋さんなども同じ境遇です。 なんとか売り上げを増やそうと、コンビニ経営に乗り出しても、利益をあげるのは、親会社ばかり、リスクを追って、撤退するのは、末端で頑張っている個人事業者なのです。
結局、このようなケースも、もとをたどっていくと、
大手チェーン店や大型ショッピングセンターが 地域をどんどん破壊している事例です。気付いたときには手遅れになりそうです。
バイオエタノールはエコですか?
まず、バイオエタノールは穀物からつくろうとしており、食糧を燃料にしてしまうのは、得策ではない、と批判が多いですし、私もそう思います。
しかし、ここで勘違いされている人が多いのです。
「穀物から燃料をつくるのは、良くないが、では、どこにでも生えている雑草を使えば問題ないね」と言いはじめる人が出てくるのです。 なんとなくもっともらしいのですが、私はこれにも問題があると思います。「雑草」自体にまるで価値がないような見識がベースになっていますが、「雑草=不要」という発想は考え直す必要があります。私たちが「勝手に雑草と呼んでいる」草はどれも自然界では必要なものです。燃料をとるために雑草を刈ってしまうのは、明らかに間違ってます。
以上のことを踏まえるだけで、穀物にしろ、雑草を使うにしろ、バイオエタノールがあまり得策でないことが考えられます。
しかし、バイオエタノールにこだわる人は次にこう言います。
「草刈とかした後の処分すべき雑草ならいいんじゃない?」と。
これももっともらしい意見です。 でも、ちょっとずれています。処分された雑草をわざわざ燃料に換えるくらいなら、もっと有効な処理方法があります。 雑草を発酵処理して、熱エネルギーを活用し、生成された堆肥を自然に帰すのです。これはコンポスト処理、バイオマスといって、すでに様々な地域で実施されて成果がでています。 エネルギーを取り出すことができ、しかも自然に負担をかけない方法だと思います。
いろいろと書きましたが、このように段階的に考えてみても、私は、バイオエタノールというものの有効性を 見出すことができません。穀物を使うことは論外ですし、仮に百歩譲って雑草を利用することを考えたにしても、雑草からエネルギーを取り出す方法は、バイオエタノールよりもバイオマス等もっと有効な手段があるわけですから、バイオエタノールの利点が感じられません。穀物の乱獲によるデメリットなど、問題点の方が大きいですね。
アリとキリギリス(お笑い?バージョン)
40年前、食料自給率は、73%でしたので、大きく下降しています。
私は以前、このように考えていました。
「日本は、工業先進国なのだから、農業が衰退するのはやむを得ないのではないか」
同じことを考えている人って結構いらっしゃるのではないでしょうか?ところが他の先進国の状況は日本と全く違っています。
ドイツは、 40年前 65%の自給率でしたが、今は 90%です。
イギリスは、40年前 45%しかありませんでしたが、今は 74%です。
フランスは、40年前が 109% 今、130%
アメリカは、40年前が 120% 今、130%
これが先進国の姿です。どこも自給率の向上に努力してきました。他の国(特にドイツやイギリス)が自給率向上に努力していたときに日本は何をやっていたのでしょうか。
アリとキリギリス というイソップ物語がありますね。働きもののありは、食料をきちんと蓄えて、冬に備えているけど、キリギリスは秋のあいだ何もしなかったから、冬になって困ってしまった、という話ですよね。
日本人は、みんなこの童話を知っていて、アリのように勤勉にやらなくちゃ、と思って頑張っていたのに、肝心の食料を準備するのを忘れていて、冬になったらキリギリスと同じようになっていた、という結末で、笑うに笑えない話です。
このブログの目的
いずれにしても、私の頭の中を、私の頭の中に閉じ込めず、このブログという媒体を通じ、どんどん書き出してしまいたいのです。
また、ブログに書いておけば、より多くの人の目に触れ、ひょっとしたら、どなたかの参考になるかもしれません。それもこのブログの目的として比重が高まっています。
現在、1日50人ほどの人が、このブログの記事を読んでくださってますが、その半数はYahooやGoogleから検索してやってきます。 「エコキャップ」「エコポイント」「ゴミを減らす」などのキーワードからやってくる人が多いです。私の記事を読むことで、新しい事実に気付き、何かを得ていただければ、それはとてもうれしいことです。 今後は、左側の欄をさらに充実し、訪れてきた人が、いろんな関連する情報や考え方にも触れやすくなるよう工夫していきたいと思います。
プルサーマル計画を止める
面倒くさい説明は専門家に任せまして、とにかくこのプルサーマル発電が動きますと、そのゴミとして高レベル放射性廃棄物が排出されます。これは、人間の手には負えないものです。「とりあえずしっかり地下で管理する」ので大丈夫、とのことですが、後の始末をするのは、私たちの子供たちや、もっと先に生まれてくる子孫たちです。 プルサーマル発電が未来に与える影響は少なくみても500年と考えます。(いろんな情報がありますが) ずっと管理していく必要があるので大変です。遅かれ早かれ原子力発電所は消滅する運命にあるのですし、その高レベル放射性廃棄物は、何のメリットもない危険なゴミですから、こんなものを残された子孫たちは、ほんとに迷惑すると思います。原子力発電所がなくなっても、過去の危険なゴミだけはずっと残るのですから。
とにかく、こんな技術は、実行するべきではありません。
プルサーマルをやめて欲しい、という声は大きくなっております。
以下のサイトでいろんな情報を発信しております。様々なイベントが企画されていますので、興味ある方は、チェックして、都合つくときは参加してみてください。
http://love.ap.teacup.com/nomox/
臓器提供法案:自民党は脳死状態
ちなみに
脳死の状態というのは、まだ心臓が動いて、呼吸しており、体温も平常であり、特に子供の場合は、脳死であってもちゃんと成長していくのだという。臓器移植に関する法案であるが、「脳死は人の死だ」という定義を法案でしてしまっていいのだろうか? 私はそれはまずいと思う。 まだちゃんと生きているのですから。
さて
この法案が通った裏側ですが、どうも 自民党議員の皆さん、選挙対策で忙しくて、「人の命」について考えている暇はないらしいです。ほんとに自民党議員・・・・・・ 無責任過ぎます。
自民党議員の9割が勉強会を欠席(きっこのブログ から)
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/06/post-c958.html
党首討論2回目:これは政治家としての品質の問題
このブログを定期的にご覧になっている方には、ぜひ読んでいただきたい記事と
ぜひ見ていただきたいものがあります。
6月17日に行われた党首討論についてです。
あくまで私の感想ですが、
麻生さんについては、 もはや「政治家の品質」が問われるものだと考えます。
企業であれば、こんな品質の政治家は、つくりかえです。
↓ ぜひ お読みください。
心に響く鳩山代表党首討論・人間尊重の政治
↓ ぜひ ご覧ください。党首討論の映像です。
下記のリンクをクリックして、そこで6月17日をクリックして、「国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)」をクリックすると見れます。
41分を過ぎたところから「日本がいかにひどい国であるか。いかに異常な状況か」この点について真正面から鳩山さんが発言しています。涙無しには見ていられません。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/
今の日本は ほんとにおかしい。根源を見ますと、それは、アメリカの植民地となっているのが理由です。このあたりから脱却していく必要がありますね。
それから、
「朝鮮半島の緊張問題から日本を守るために、日米安全保障を確固たるものにしていく」と、本気で考えている麻生さんの発言は狂気です。朝鮮半島の緊張に乗じて防衛を強化するのは、アメリカを利するだけなのです。知らないのだろうか? 今の政治のやり方では 日本はアメリカのように破滅してしまいます。
農業を復活させるための政策・・・
日本の農業を強くするために、というテーマが議論されることがありますが、一番根本的で大きな効果が期待できる政策はなんでしょうか?
それは、「食料輸入品に対する関税を上げ、国内農作物の価格を保護すること」です。
まず、私たちは、頭の中にこびりついている次のような誤解を解かなければなりません。
「日本は、国内の農産物を保護してる」
「だから、自由な貿易ができておらず、外国から非難を受けている。」
「自由貿易という観点から、農産物の保護政策を撤廃し、関税を下げ、より公平な貿易を行うべきだ。」
↑こんな情報が 以前、私の頭の中でいっぱいでした。
たどってみると、その情報はテレビや新聞から入ってきた情報で形づくられたものでした。
このイメージはピンとはずれのようです。
参考情報としてこちらのリンクをご覧ください。
日本の関税は低く、自国の農産物を保護しているとは言えません。
ですから、国内の農業をもっと保護して、外国から流入する農作物の量をコントロールすべきです。
http://blog.new-agriculture.net/blog/2008/06/000575.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=154680
自殺はダメなのです。私たちの「すごい」価値。
「自殺はダメ」ということに関して、お坊さんから聞いた話。
私たちの先祖をずっとたどっていくと、 誰でしょうか?
猿・・・ さらに たどっていくと、
ねずみみたいな哺乳類・・・・
もっとたどると、 どんどんたどっていって、
5億年たどっていくと・・・・
三葉虫(はじめて目をもった生物) 大ご先祖様
私たちのこの身体は、何億年も前のご先祖様から代々受け継いでいるものです。そのご先祖さまのうちの1人(一匹?)でも早死にして子孫を残さなかったら、私は今ここにいないのです。
それくらいの途方もない奇跡が私たちひとりひとりです。
そして、
私たちのからだからは、子孫が生まれていく、それも今後、何億年も繰り返し子孫が生まれていく。
私の子孫がどこまで続くかはわからない。どう進化するかは、想像できないが、私たちの後には何億年も進化が続いていく。
しかし、
その進化の過程を自らの判断で絶つのが「自殺」という行為。
これまでの何億年の歴史を捨て、延々と続くかもしれない子孫の世代を放棄する行為。
自殺はぜったいに、いけないこと。
自殺が増える社会は、おかしな社会だ。
ということでした。 (以上、お坊さんのお話)
こう考えると、何億年ものご先祖様から引き継いだ命ですから、より「いきもの」らしく生きて、次世代にも「いきもの」らしく生活できる環境をつくってあげないといけませんよね。
あらためて思いました。
今、地球上に生きている生命には ひとつひとつに 途方もない価値があるのですね。
会社経営
企業が成功する要素はいろいろあるとは思いますが、経営者自身が「考え抜く」そして、社員も「考え抜く」社風、これをもった企業は、伸びていくのだと思います。
逆に、安易に時代に流される企業が没落するのだと思います。今は、大不況と言われていますが、ここでどんな舵取りをするか明暗が分かれるでしょう。経営状況が悪いから、リストラをして人件費を抑える企業、これがおそらく最悪です。リストラをやる企業は、どんどんリストラを続けても、いつまで経っても経営が上向きません。リストラなど、一時しのぎの手段でしかないのです。こんな策しか出せないような企業は、社会が必要としていません。よって、こんな企業に繁栄はないのです。
私の場合、経営とは、水槽の中に絵の具を数滴垂らすようなものだと思ってます。(水槽を会社としましょう)適切な色を適切な配分で適切な量だけ垂らすことができれば、後は経営者はジタバタすることなどありません。時間させ経てば、水槽は思ったとおりの色に変わるでしょう。でも、適当に色を垂らした経営者は、水槽の色を調整するのに手間取ります。取り返しがつかず、バタバタしたり、(社員が右往左往)もしかしたら、水槽の水を入れ替えないとどうしようもなくなったり。(これがリストラですかね)
経営者のジャッジというのはそれだけ責任が重く、軽率な判断はいつか経営に打撃を与えるのだと思います。抽象的ですが、私が経営にもつイメージはこんなです。
厄年の考え方について
厄年とは、身体面、精神面の変わり目など、人間の調子が特に落ち込む年齢的な谷間を、先人が経験から探し出し、定義したものであって、その時期は特に気をつけなさい、 という警告の意味で、用いられるものと考えます。
少し体調がおかしいな、疲れ気味だな、と思ったら、生活の摂生を考え、食習慣を見直したり、就寝習慣を見直したり、整理整頓に注意したり、生活全般を見直すなどすれば、厄を免れますし、運気は逆に向上すると思います。
衆議院選挙/官僚支配/年金崩壊
◆衆議院選挙
衆議院選挙は 8月になりそうだと ニュースになってました。事前投票ができる環境を充実させて欲しいなあ、と思います。8月だと、台風が来る可能性がありますので。
◆官僚支配
先日の麻生さんと鳩山さんの党首討論でも話題にあがりましたが、「官僚の官僚による官僚のための政治」、これを打破する必要があると鳩山さんが熱弁されていました。政治家がみんな官僚のいいなりになってしまっている点を鳩山さんが指摘したものです。鳩山氏の指摘のように、国民の生活よりも特定の利権者の利益ばかりを優先するのが官僚であれば、当然、それは改善されるべきですし、現状を白日のもとにさらしてくれる政治家をどんどん支援していきたいと思います。
◆年金崩壊
副島隆彦氏の書籍によりますと、日本の年金は昨今の米国金融崩壊により大きな損失を受け、元本すら確保できない状況になっており、将来的には1/3に目減りしていくといいます。みんなから集めた年金掛け金を国(官僚)が米国を中心とした金融商品に投資運用していたために、結果的に国民に支給できるのは、元本の1/3になるだろう、というのです。だれが責任とるんでしょう・・・
エコポイントの問題点
エコポイント、もう始まってるんですね。対象となる家電商品を買うとエコポイントがついてくるというのです。これは家電を新しく購入しないと恩恵を得られないという制度で、エコどころか環境破壊を促進する制度です。B層から脱するためにも、このエコポイントという制度がエコとは全く逆であることをご理解ください。いま使っているものを捨てることがエコであるはずがありません。消費が活発になることがエコであるはずがないです。
このポイントの財源にもきっと多くの税金が使われていることでしょう。2009年補正予算の中に織り込んであるらしいです。3000億円とも言われてます。
この制度は、みんなの税金を 「消費する人」にだけ渡すことになるかなり不公平な制度です。 本質は、先般の定額給付金と同じで自民公明の人気取りだと思いますが、「不公平」という点を考えると、定額給付金よりも、もっと問題だと思います。ものを大切に使っている人には、何の利益も得なくて、ものを無駄に消費する人が「得」をする、その財源はみんなの税金だなんて。
地デジテレビを買うと エコポイントがたくさんもらえるらしいので、地デジ推進も兼ねてるようですね。この制度のねらいを整理すると、
・企業の売り上げが落ちてるので消費を活発にしたい
・地デジの普及率を上げたい
・自民公明の 支持率を上げたい
・庶民の不満を ガス抜きしたい
こんなところですね。まったく「エコ」と関係ないんですけど・・・・・
エコポイント、というよりは、 エゴポイント と呼んだ方がいい。
こんなものに「エコ」なんて名前をつけてしまうとは・・・もう 見てるこっちが赤面です。おそらくエコの本質が理解できてないから、こんな恥ずかしいネーミングに疑問をもたないのでしょう。こんな制度が成り立つこと自体、日本の迷走ぶりを世界に発信してしまう恥ずかしい行為です。
なぜ こういうのを止められないのだろうか?
ついでなので、エコとはどういう風にやればいいのか説明します。おそらく、小学生でもわかります。
いま、古いエアコン(消費電力 1000W)と
新しいエアコン(消費電力 500W)が1台ずつあります。
新しいエアコンの消費電力は、古いエアコンの1/2です。
一郎さんは、古いエアコンを使っています。節電意識が高いので、使っている時間は1日平均1時間です。
B助さんは以前 古いエアコンを使っていましたが少エネ家電に買い換えました。使っている時間は1日平均3時間です。B助さんは 家電を買い換えたおかげでエコポイントをたくさんもらうことができました。
さて、この2人でどちらがエコでしょうか?
古くて消費電力の大きい エアコンを使っている一郎さんですが、使っている時間が短いので、消費電力をおさえています。
1日あたりの消費電力は、1000w × 1時間→1000Wh です。
B助さんは、新しいエアコンだけど、500W × 3時間 → 1500wh です。
どちらがエコかはっきりわかりますよね。エネルギーを使わない生活をすることが重要なのです。古いエアコンを大切に使って、壊れたらその時点で最新のエアコン購入を検討してみましょう。 数年後なら、いまより消費電力がさらに1/2になったエアコンが開発されているかもしれませんから。
わかりきったことです。それをきちんと伝えないから、判断を間違うのでしょう。せめて、こういう教育を学校でやって欲しい。
温暖化議論について
二酸化炭素の排出が地球温暖化と関わっているのか、関わっていないのか、議論が分かれています。
二酸化炭素と地球温暖化とを結びつけることは現時点では早急すぎて一般人には理解できなくなってきました。 たとえば、これくらい二酸化炭素が増える と 地球のどこどこの気温が何度上昇する、ということを明示できる段階まで研究が進めば、一般に公表して市民運動として効果が得られるかもしれない。 しかし、今のように、温暖化するといいながら、どれくらいの影響量があるかもわからず、ましてや、温暖化と二酸化炭素増加に因果関係が見出せない、というよう な意見まであちこちの科学者が発言している状況では、市民はどうしていいのかわからなくなってしまう。(私も・・・)
しかし、二酸化炭素の排出を削減することは エネルギー消費や資源消費を抑制することになるので、それ自体は、環境改善に貢献できるのです。 ですから二酸化炭素排出 削減は意味があります。二酸化炭素の排出を削減することが温暖化と関わっているかどうか、一般人は、考える必要ないと思います。(もう少し科学者が議論して結論がでてからでいい)
とにかく、二酸化炭素の排出を削減することが エネルギー消費の削減につながり、環境を改善できる、という点に意識をしぼって、二酸化炭素排出削減に取り組んでいくべきだ、と思います。
人間の経済活動により排出される二酸化炭素を 2050年に いくらにする。この目標をたて、それに向かってどのような活動を各国がやっていくか、その計画を公表 しあえばよいと思う。先進国は、これから二酸化炭素を削減していくべきだ。発展途上にある国は、まだ経済的に発展の余地があり、その生産活動は認めてあげない と不公平ではないか、と思う。だから、これから二酸化炭素の排出量が増え、その後、減少していくという計画が平等であると思う。
このブログでは二酸化炭素の話題を書くたびに何度も繰り返していますが、二酸化炭素を削減し、エネルギー消費を抑えることだけがエコではないです。川や海にばら撒いている化学物質が生態系に与える影響を忘れてはいけません。二酸化炭素の削減に成功したころに、野山や川に 生物がいなくなっていることに気付いてももう遅いです。
戦争に使われる私たちのお金
そんなバカな・・・ と思います。
あくまでも「知らず知らずのうちに」です。
私たちは銀行に預金をしています。銀行は私たちから預かったお金を運用します。利益の出やすい国債などを買うのだそうです。(私はあまり金融のことは知りません)そして、それが巡って、アメリカ国債となり、それが アメリカ軍の軍事費になっているようです。赤字のアメリカに軍事費を捻出する力など全くなく、アメリカ国債購入という形で日本と中国が資金を提供しているから、年間何十兆円という軍事費が維持できるわけです。
そして、そのお金によって、たくさんの爆弾が世界中で炸裂しています。イランの子供たちに降り注ぐクラスター爆弾は日本人がせっせと働いて貯めたお金でつくられていることになります。日本がアメリカ国債を買ったお金は、実質的には、日本に戻ってこないと言われています。ということは、日本人が世界中の爆弾の資金を「提供」しているのに等しいのです。
私は、この話を2年前に聞いたときに、理解することができませんでした。最近少し理解できるようになりました。銀行の社員でも、仕事をこなしている中で、こういうことを意識している人は少ないでしょう。「知らず知らずのうちに」なのです。だから罪の意識など感じないですむのです。銀行にお金を預けることが戦争を支援している、などと普通、誰が考えるでしょうか?
私たちのお金が軍事関連にわたってしまうパターンは他にもあります。 税金から拠出される軍事費です。いま、北朝鮮がロケットを発射したことを口実に、その対抗策として日本の軍備増強を図ろうとしている勢力がいます。核を持つことも妥当性がある、と主張している勢力もいます。この勢力は 特殊な過激派などではありません。大物政治家や財界人たちを含む勢力です。彼らは多くの国民が戦争や軍備増強に難色を示していることをしっています。が、それをどうすれば軍備増強という世論に誘導できるか、それを真剣に考えていると思われます。
爆弾をつくったり、防衛兵器を配備したりして得をするのは誰か?それは官僚、政治家、爆弾や兵器をつくっている企業、マスコミ、そして、軍事基地の経営に携わっているものたちです。彼らにとって、日本の預貯金がアメリカ軍事費に流れ、世界中の紛争地帯に爆弾を落とすことや、日本の税金が防衛兵器増強に使われ、軍事基地の拡大に使われることが望みなのです。
きっと多くの人々が、関わっていることと思います。しかし、関わってしまったら最後、もう抜けることはできません。だから、彼らに 「行動や考えを見直せ」と言っても無駄です。私たちが やるべきことは、銀行にアメリカ国債を買わせないこと、アメリカ国債につながるような資金運用をしている銀行から 預金を引き上げ、地域のためにお金を使う ろうきんや 信用組合や NPOバンクなどにお金を預けることです。そして、同時にやることは、いまの現状を周辺の人に遠慮せずに話すこと。軍備増強を 支持している政治家を 選挙で落選させることです。
手前味噌ですが・・・・ 福岡には「もやいバンク福岡」というNPOバンクがありますので、こちらへの預け入れもよろしくお願いします・・・
こっそり宣伝(;^_^A
ちょっと音楽を♪忌野清志郎
まず、最初のビデオは、2曲分あります。
♪サマータイムブルース
♪ラブミーテンダー
歌詞は思いっきり、気持ちいいくらい、原発反対になっているので、1988年、東芝EMIはこの曲が入っているアルバム「Covers」を発売中止にしています。(;^_^A
でもすぐに他の会社から販売されました。 よかったよかった。
同じく、「Covers」の収録曲 ジョンレノン作の♪イマジンです。
先日、「Covers」を注文しちゃいました♪
品格の差が浮き彫りになった党首討論
時間のある方は、ご覧ください。(下にリンク貼ってます)
この党首討論を視聴した私の感想を以下に書きます。
まず、鳩山さんの発言には驚きました。
人と人とのきずなが破壊されていることが、社会の最大の問題だと声を大にして発言しています。市場原理主義が国民を苦しめている。社会貢献という仕組みや価値観を国民の生活の中で大切にしたい。人間としての役割をもっと子供たちに教えていきたい。こんな社会をつくりたい。
そのような主張を序盤でされていました。
魂の叫びとでも言いましょうか、まさにロック♪してる(笑)と言いましょうか。
スジのピンと通った素晴らしい主張だと思いました。
それに対し、
これを抽象論だ、と否定する 麻生さんの感覚はいったいどうなっているんでしょうか。この人は、いったいどこを見て政治をしているのだ。今の日本の状況がわかってないのではないでしょうか。
西松事件での説明責任が果たせてない、ということを、相変わらず麻生氏は連呼しています。しかも、釈放された小沢氏秘書を犯罪者扱いし、場内がブーイングに包まれました。
しかも、「企業献金禁止など、空理空論だ」と言い放った。
終盤、
「官僚の官僚による官僚のための補正予算」をやめてしまおう、という鳩山氏の迫力はすごかったです。鳥肌ものです。
全く質問に答えない、というか答えられない麻生氏は、終始、鳩山氏の主張が抽象的だと批判する程度。
いままでの間違った価値観に基づいた社会を根底から見直していきたい、という鳩山氏と、いまの社会情勢、天下り利権を肯定するような発言ばかりを繰り返す麻生氏との差が明確になり、しかも人間的な品格の差まで浮き彫りになった党首討論でした。
百聞は一見にしかず、です。こちらをどうぞ↓
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
「衆議院TV」の左のカレンダーの「5月27日」をクリックして、表示された27日の会議の中から「国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)」(51分)をクリック。
エコポイント/豚インフル/核実験/プルサーマル
◆エコポイントは愚策
エコポイントについては、また別の日記で詳しく見解を書きたいと思ってますが、取り急ぎで、要点だけ。エコポイント制度というのは、省エネ家電を購入した人に対し、国が補助金を出すという制度です。このエコポイント、当然、税金です。 もの大切にする人は得をせず、ものを買い換える人が得をするという、「エコ」からは遠く数万光年も離れてしまっている制度です。 期待できる点としては、これによって、電気商品の売り上げが増加するため、メーカーや量販店が助かり、景気も少しは上向くだろう、そして、それが、政府の支持率アップにつながるだろう、という非常に浅はかな制度です。
確かに売り上げ増が期待できますが、これにより、家電メーカーは、近い将来、大打撃を受けることになります。 エコポイント期間中に無理やり家電を買い換える人がたくさん発生するために、エコポイント制度が終了した時点で、購入層がいなくなってしまうのです。家電メーカーが史上空前の打撃を受け、工場は縮退し、派遣労働者や外注社員がどんどん契約解除されるでしょう。
このエコポイントは 「エコ」ではありませんし、危険なものです。浮かれている場合ではありません。 家電メーカーはエコポイント制度に反対すべきです。
うちは、テレビやエアコンを買い換える予定はありません。まだ使えるからです。 うちは、エアコンの使用時間がここ数年で3分の1以下に減りました。またテレビが点いている時間も半分以下にはなっていると思います。省エネ家電に買い替えなくても、エコに貢献していますし、これが本当の省エネだと思います。
◆で、豚インフルって何が問題だったの?
普通のインフルエンザですよね。そんなことは メキシコで発生した時点からわかっていたのにマスコミが 恐怖心をあおり、舛添大臣は、感染の疑いができるたびに、深夜でも緊急の記者会見を開き混乱を拡大させました。
また、ちまたではマスクが売り切れ状態になって、それをまたマスコミがあおるためにますます何も知らない庶民は過剰防衛に陥っていく。
日本では、毎年インフルエンザで亡くなる人がおよそ1000人いることをご存じでしょうか?インフルエンザを引き金とした合併症などを含めると毎年1万人くらいが インフルエンザの影響で死亡しています。このことは「インフルエンザ 死者」でgoogle検索すれば、すぐにわかります。亡くなった方には失礼ですが、メキシコで100名死者がでたくらい、インフルエンザの恐怖としては、通常のインフルエンザとなんら変わりないものです。
政府の対応は、この騒ぎに便乗し人気回復をねらったもの、だという見方が広まっています。政府の過剰反応が社会の歯車を狂わせている、と指摘する人もいます。
◆北朝鮮が 核実験
これも過剰反応してはいけません。 過剰反応して、「防衛力を強化せねば」という風潮が広まると、まさに連中(北朝鮮ではない)の思うつぼ、という指摘がされています。先日のミサイル発射もそうでした。無視しておけばいいのです。北朝鮮はひとりの役者ですね。出演料はいくらくらいなのでしょうか。
◆プルサーマル
とうとう、佐賀県玄海町に プルトニウム燃料(MOX燃料)が到着してしまいました。市民は猛反発しています。私は彼らの集会に参加し、いっしょに「NO MOX」という人文字づくりをしてきました。そこに参加している人は様々でした。
私としては、こんな危険な燃料を使うことや、その高レベル放射性廃棄物が何百年も危険な状態で保管されることに疑問を感じ、こんなものを子供たちの世代に渡すことは許されないはず、という観点で参加し、またプルサーマル反対を微力ですが、呼びかけております。
しかし、集会に参加している人達を拝見しておりますと、私の考え方など、遊びレベルだということがわかりました。 親戚などを原発事故で亡くしたり、原発の放射能に被曝させられたりした人達の関係者が、原発の危険性を訴え、プルサーマル発電の危険性を心で感じ、声をあげています。ほんとうに深い、強い思いであり、それを私も感じることができました。
私たちは、未来のことをもっと考え、「声をあげる」必要があります。 黙っていることは、推進/肯定と同じです。


