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原子力村のオウンゴール

最近の原子力村って、ほんとに微笑ましいです。
 
最近は、避難計画を検討されていますし、
とうとう、鹿児島ではヨウ素剤配布の住民説明会
なんて開催しちゃいました。
 
いままで数十年間、
避難計画やヨウ素剤のことなど、アンタッチャブルにしてたからこそ、原発を稼働させることができてたんです。
それを忘れたんですね。

避難計画やら防災のことを真面目に議論すれば、
再稼働なんて恐ろしくできないことに
多くの市民が気づいてしまうと思うんです。
だから、再稼働は遠のきます。 
 
避難計画などできるはずありません。
詳細に検討すればするほど、机上の空論だということが
明確になるだけです。
そんなこと1日考えればわかるでしょうに・・
数十万人の住民をちゃんと避難させるためには
「事故が起こる前」に避難開始しないと間に合いませんよ(笑)
言い換えますと、再稼働させる前に全住民を避難させておくことです。
これなら完璧な避難計画になります。(笑)
 
それから
ヨウ素剤って服用が難しいそうです。
子どもたちが学校にいるときに放射能漏れが起きたら?
休日だったら、それぞれのケースでどう準備するんでしょうか?
ヨウ素剤配布の住民説明会なってやったら
住民の皆さんの不安が募るばかり、

「そんなことまでして、
なんで原発動かさんといかんのか!!?」

と、どんな人でも強い疑問を感じ
覚醒してしまうわけです。
  
というわけで、原発の再稼働なんて絶対にありえない。
早く新エネルギーの開発に全力をあげないと
日本経済が沈没しますよ。
原子力は、核廃棄物の管理と除染の研究くらいで十分です。
  
ひょっとして、
原子力村が期待してることって、
TPPやら特区やらが進んで
外資系企業が電力会社を相手どって裁判起こし
原発稼働の申し立てをする、
そんなことを期待してるのかもね(笑)




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原子力関係 | 2014-06-19(Thu) 23:38:15 | トラックバック(-) | コメント(-)

「もんじゅ」の孤立

いまだに何の役にも立たずに、リスクだけは大きいという
お荷物「もんじゅ」について。
 
台風18号の影響で、
ひとつしかないアクセス道路が土砂崩れになり、
もんじゅが 孤立って・・・
  

「道路が一本しかないのはリスクだけど、
道路がダメなら、海上からの行き来もできるし、
ヘリを使って空からもアクセス可能だから
問題ないですね。」
 
ってな感じの理屈だったのでしょう。
 
で、今回、強い台風がやってきて、
突風は吹くし、海は大しけ、
こういうときに
海や空が使えなくなることは「想定外」だったのでしょうか。
 
簡単に想定が崩れるよね。
 
原子力ムラって、マジでバカ???
 
ロクでもない人材ばかりが残っているのかな。
   
   

原子力関係 | 2013-09-16(Mon) 21:30:21 | トラックバック(-) | コメント(-)

原発再稼働など非現実的

玄海原子力発電所の周辺で行われた風船飛ばし実験で明らかなように、
放射能は、50kmまで2時間で到達します。
(1988年に市民団体が実験済み)

すなわち広範囲のエリアにヨウ素剤の事前配布が必要。
そこまでやらないと防災にならない。
 
ちなみに現状の防災施策として、自治体が検討していることは、
事故の時どうやったら住民を逃がすことができるか、
その程度。

逃げられるはずありません。
玄海原発の場合、50kmの場所にあるのは150万人都市ですよ。
どうやって逃げますか?

ヨウ素剤の事前配布。
それから損害賠償の事前協議、

このあたりが全くできてない状況で、原発が稼働していたことが
そもそも間違いだと思います。
 
 


 

原子力関係 | 2013-09-03(Tue) 22:10:05 | トラックバック(-) | コメント(-)

再稼働よりも急ぐのは、原発防災

 原発の再稼働が話題になっていますが、安全性の議論ばかりが聞こえてきます。もっと大事なことがあります。事故が起こったときに私たちはどうするのか、その準備が不足しているのです。再稼働する前に、そのことを問題提起したいと思います。
 
 私が住んでいる福岡市は、玄海原発の東40km~60kmに位置します。さらに東を見れば北九州市があります。風向きによっては、甚大な被害が想定されるにもかかわらず、原発事故が発生した場合を想定した防災議論が聞こえてきません。

 まず真っ先に不安を感じるのが、連絡体制と避難方法です。連絡・避難といっても何十万人の住民がどこに避難するのでしょうか。玄海原発から福岡市まで約2時間で放射性物質が到達するという。特に子どもの甲状腺異常を防止するためには、その到達前にヨウ素剤を服用すべきと聞きましたが、副作用もあるそうです。服用方法に関して行政からの事前指導はあるのでしょうか。事前配布は?学校にもヨウ素剤の常備が必要では?など、疑問が次々に浮かんできます。

 次に不安なのは、損害賠償についてです。私は会社員ですが、自分の不動産価値が下がった場合、その補填を誰かやってくれるのでしょうか? 自営業の人々、観光・農業・畜産・水産業に関わっている人々にとっては、死活問題です。影響がおよぶ地域に対して、損害を補償しようとすると莫大な金額になるでしょうが、その原資はあるのだろうか。電力会社が支払うのか、保険会社か、事故が起こってから考えるのでは遅いです。最悪ケースで試算し、その賠償金を誰が支払うのか、具体的な見積もりを見なければ、事故が起こったときに賠償されるのか不安になります。健康被害についても、賠償責任の対象となりますが、放射性物質による健康悪化について、他の要因による健康悪化と区分けする基準があるのでしょうか。おそらくないでしょう。内部被ばくによる癌や成人病を、ストレスや不摂生が原因と専門家から言われたら素人は反論できない。公正な判断ができるのか、とても不安を感じます。
 
 そしてもうひとつ、野山に放たれた放射性物質の後始末をどうするのか、という問題です。それは何十年先までも川や田畑を汚染し続けます。放射性物質は、電力会社の所有物ですから、後片付けをどうするつもりなのか明確に聞いてみたいと思います。
 
 以上、事故が起こった場合のことを想定して、不安を書いてみました。事故の準備をすることは社会として当然ですが、「事故が起こらないから、対策を行う必要がない」というのがこれまでのスタンスだったわけです。想定外の事故が起こった場合のことを考えずに、よく何十年も原発を稼働してきたものだ、と私はあらためて驚きを隠せません。

 原発賛成派、反対派、無関心派、全員で、リアルなイメージをもって原発事故が起こった場合を想定し、準備をする必要があると思います。
 
 原発の防災については、賛成とか反対とか無関心とか、区分けはなく、全員が深く関係することです。再稼働のことよりも、こちらが先でしょう。福島の事故を忘れた人はいませんよね。
 
  
 

原子力関係 | 2012-06-11(Mon) 23:31:22 | トラックバック:(1) | コメント(-)

原発についてご存知ですか?

原発について、皆さんは、こんなことをご存知でしょうか?
 
●放射能は空に海に土に撒き散らされています。関東・東北では、たくさんの人が放射能を吸い込んでいます。これを内部被ばくと言い、大変危険なことです。

●福島市のあちこちで、常に高い放射線量(5μSV以上)が測定されています。大量の放射能が地表を覆っていることを示します。このような場所に子供がガスマスクも無しで生活しているのはもはや殺人行為です。

●放射線と違い、放射能は危険な存在です。この違いを理解している人が少ないです。

●放射能は、乳児、幼児、小学生など、小さな子供に、より大きな被害を与えます。防御する方法は避難以外にありません。放射能の影響は数年後にあらわれます。チェルノブイリでは、放射能に内部被ばくした人々が今も苦しんでいます。

●原発1基が1年間に生み出す放射能「死の灰」の量は、原爆1個が生み出す量の1000倍。この放射能が毎年原発に蓄積され、10年~20年、原発に保管されています。福島原発で事故を起こした原発は4基。大量の放射能が空気中にばら撒かれたために、チェルノブイリと同レベルのレベル7の事故と認定されました。

●福島の事故を受けて、海外では原発の危険性が再認識されています。原発が停止に向かっています。当事者の日本人は、その多<が、まだなんとかなるだろうと考えています。
 
●2003年、東京電力の原発17基すべてが、数か月停止しました。でも停電は起こりませんでした。代替えが用意されているからです。「原発が止まると停電する」という事実はありません。

●電力会社や政府をはじめとする原発推進体制は、あまりにも巨大過ぎて、相互監視機能が働いていません。もちつもたれつで抑制する人がいないのです。福島原発の危険性については、事故前から指摘されていました。具体的な対策をとらないまま「原発は安全」と唱え続けていたのです。

●原発には100%の安全が求められます。100%が実現できなければ、また同じような大事故が起こります。しかし、人間が制御できない放射能というものを利用する以上、100%安全なんてありえません。残念ながら、原発を安全に運営するためには、停止される以外に方法がありません。

●大きく報道されませんが、全国の原発では、毎年50件~100件ほどのトラブルが起こっています。放射能漏れによる停止もほぼ毎年起こっています。 (新しいところでは昨年12月に、玄海原発3号機で、また、本日、敦賀原発で放射能漏れが発生。停止はしていない)原発での事故は日常茶飯事のことです。

●万が一、玄海原発が事故を起こせば、風下50kmに位置する福岡市は壊滅です。なお、玄海原発3号機には、大爆発を起こした福島第一原発3号機と同じく、MOX燃料(ウラン・プルトニウム混合燃料)が使用されています。玄海原発1号機は、本来の耐用年数30年を5年以上も越えて稼働し続けています。老朽化という点で、とても危険な炉になっています。
 
●2010年、世界では、原発が発電する全電力量よりも、再生可能エネルギー(太陽光、風力、地熱など)により発電する電力量が大きくなりました。日本では原発推進の体制が強すぎて、また大半の国民が原発を容認してきたために、再生可能エネルギーの導入が大幅に遅れています。


●原発は、その発電コストが正確にわかりません。これから何万年も先まで放射性廃棄物を保管管理しなければなりませんが、その費用が含まれていないからです。


これでも「原発を続けなきゃ」と思う人は、ぜひ私にその理由を教えてください。貴重なご意見として、勉強させていただきます。 
 


 
 


原子力関係 | 2011-06-30(Thu) 23:02:28 | トラックバック(-) | コメント(-)

原発の存在と経済的な損失について

「原発が停止したままでは、企業経営が圧迫され、失業者が増えて、経済が失速する」
このようなことを 電力会社、国、経団連他が強く主張しています。

とんでもないデタラメです。 私がここで主張したいのは、
「日本を復興させるためには、原発を停止させることが重要であって、原発の再稼働は経済的な損失にしかならない」
ということです。

以下説明します。

震災で福島第一原発が事故を起こした時、当初、「原発が停止すると停電するから原発は必要だ」というメッセージをあちらこちらで聞きました。もちろんこれはデタラメで、世論が脱原発に向いていくのをけん制するためのウソでした。実際には、原発がなくても電気は足りるので停電は起こっていません。 ましてや、ここ最近、めっきり夏らしい暑い日が続いていますが、停電が起きたという話は全く聞きません。テレビや新聞で原発事故の直後に流布されていたことがデマだったことがはっきりしています。

これではつじつまが合わないので、電力会社や国が流す情報が変化しています。
最近では、「真夏のピーク時に、電力不足が起こる」と盛んに説明しています。真夏のピークとはどんなときかと言いますと、ものすごく暑くて、もうたまらないという日、1年に何日かあると思います。この数日のことを指しておりまして、しかも、その暑い日の昼13時~16時くらい、年間で最大の電力消費になったところ、これがピークと言われます。そうなんです。1年間で数時間、このときだけ電気が足らなくなる、と電力会社や国が言い始めたのです。これは正しいことです。というか最初からそう説明すればいいものを、原発を早く再稼働させたい気持ちが先に立ち、このような本当のことを言うタイミングが遅くなってしまったのです。

さて、ピーク時に、例年どおり電気をみんなが使いまくるとほんとに停電してしまう可能性があります。ですから、今年はこのピーク時をターゲットとして、15%くらいの節電をして欲しいと東京電力は「企業」に要請しているわけです。家庭が電気をたくさん使うのは、夕方からですが、夕方から夜にかけては電気は余っていますので、節電するにしても、家庭では深刻に節電を考える必要はありません。とくかくめっちゃクチャ暑い日の午後が節電をしなければならない重点ポイントとなります。このポイントをはずした節電は効果薄であることを認識しておかねばなりません。電力消費がピークになる数時間がポイントになります。ここでしっかり節電をするように電力会社や国は、企業にはかたきかけしていく必要があります。逆に言えば、この数日の数時間をみんなで頑張って、お互い気を付けあって節電すればいいわけです。闇雲に我慢して、体調を壊す必要などありません。熱中症になるほどクーラーを我慢することはないです。少し暑いけど、今は少し設定温度を下げよう、とか、天気がいいのでオフィスの窓際の照明は消すとか、テレビは消してラジオにする、日が差し込んでいるところにはブラインドを降ろす、エレベーターを半分停止させる、自家発電の設備をもっている企業は自家発電を作動させる、水道は午前中のうちに使って、午後の暑いときは炊事、洗濯などの水を使わずに済むように工夫する、などなど、これを数時間、みんなでやればいいのです。いま、日本国中が電気を使いすぎです。ちょっとの工夫で数時間の20%削減なんて簡単にできます。
さて、こうなってくると、原発の存在意義がなくなってしまいます。原発推進に関わっている何万人という人々にとって、これでは困ります。原発って年間の数時間のために存在したのだ、なんてみんなが思いはじめたら大変です。「あれ?何時間か節電するだけで原発不要なの?」なんてことに国民が気づいてしまったら、さあ大変です。

さあ次です。
「原発が停止すると、火力発電の燃料代が増えて、電気代が上がる」と言い出しました。

いま多くの原発が停止しています。54基のうち17基しか動いていません。37基停止中です。先に書きましたが、停電など起きていないし、すでに真夏日を記録している最近でも電気が不足していません。これは、火力発電所が バックアップとして存在していたからです。まあ、このおかげで停電せずにすんでいるわけで火力発電所が存在していたことには感謝したいものですが、忘れちゃいけません。このバックアップの火力も全部電気代に込みこみなんですけどね。それはここでは置いておきまして、この火力を稼働させるためには燃料が必要です。 ガス、石油、石炭です。この燃料費が増えるので、電気代が上がる、と電力会社や国が説明しています。電気代が上がると製造業の企業がコスト増になり、経営が苦しくなり、それによって、失業者が増え、日本経済が後退する、だから停止している原発を稼働させる必要があるのだ、という主張です。
ここで大きなウソというか誘導的な論理がございます。 なぜ、発電の燃料費が増えるから、といって、電気料金が上がる必要があるのでしょうか? ありません。電気代が上がったら、日本中の企業は困るわけですから、電気代は据え置きできるように努力するべきです。 経団連なども、「原発が停止すると失業者が増えて、日本経済が大損失を受ける、だから、原発を稼働させるのだ」、と主張しています。 しかし、その前に、火力発電の燃料費が増えてコスト増になっても、電気料金が据え置きできるように交渉するのが、経団連のやるべきことでしょう。電気料金が上がる、という決めつけはおかしいと思います。多くの国民が 「原発停止=電気料金値上げ」と思い込まされているところに現在の日本国民の危険さを感じます。電力会社は蓄財があるはずですし、原発に関しては、補償金やら、廃炉費など、いろいろと積立金をやっているはずなので、どうしても燃料費のコスト増が利益を圧迫して電力会社の経営が苦しくなるのでしたら、そのような積立金や内部留保金を取り崩していけばいいのです。電力会社の経営が苦しいなんて話はこれまで聞いたことがありませんから。火力発電の燃料費増くらい、吸収できるでしょう。
とにかく、電気料金が据え置きになるように知恵を絞ることが重要です。「とにかく原発を動かしたい」では、世界から信用をなくしてしまい、かえって、輸出産業に影響するような気がします。

さて、最後になりますが、原発を稼働させることが、どれくらい経済に損失を与えるか、そのことについて書いてみたいと思います。
福島をみていればわかるとおり、原発が事故を起こせばその影響ははかりしれません。 

 ・企業は廃業に追い込まれ、
 ・住民は財産を失い
 ・政府は補償金を払うために税収支が圧迫されます。
 ・増税がおこれば、企業にとって大変な負担になります。

原発が停止している影響よりも、原発が稼働して事故を起こした場合の損失が桁違いに大きいことが、今回の事故でイヤという程わかったはずなのに、その点については触れずに、かつ福島原発の事故の分析もなされていない状況での原発再稼働は、正当性を持ちません。上に書いたように、屁理屈をつけて現在停止している原発を無理やりに稼働させる理由がないのです。それなのに、あえてリスクのある再稼働を強引に推し進めるセンスは全く理解できません。
もし玄海原発で事故が起こったら、福島の比ではありません。福島原発の風下は 太平洋でした。
しかし、玄海原発の風下には、福岡市と北九州市があります。風下の会が1988年に行った風船飛ばし実験から、100km離れた北九州市まで放射能はわずか4時間で到達することが推察されます。
大変な損失が想定されます。原発が存在することが 社会に大きな損失をもたらすのです。原発がなくなれば、そのリスクは回避できます。

まとめます。(という程のものではありませんが)
「企業のため」を考えるなら、原発を廃止し、火力(ガス)でそれを補い、電気料金を据え置く。それが最適な方向性です。国や電力会社、経済界は、そのような議論をするべきです。
原発で100%の安全を確保することは、まだ無理です。福島がまだ何も終息していないのに、原発再稼働など、夢のようなことを国が主張するべきではありません。順番が間違っています。
今の国、政府は、日本経済のことを心配しているようなスタンスを見せていますが、全く逆のことをやっています。
「原発が停止したままでは、企業経営が圧迫され、失業者が増えて、経済が失速する」
こんなものは、根拠のないデタラメです。単に原発利権を手放したくない、そんな考えが垣間見えます。本当に日本の将来、経済のことを考えたら、今の動きとは全く違った「脱原発」の動きになるはずです。

 
  

原子力関係 | 2011-06-29(Wed) 23:08:13 | トラックバック:(0) | コメント(-)

原発についていろいろ

原発について、いろいろとメモ。

●原発の安全策

・安全な原発をつくることはできない。次の事故が起こる前に停止させること。これしか安全策はない。
 
 
●危険性

・事故の発生頻度
・放射能の危険性
・対策が行われなかった周辺100km~300kmで癌多発
・放射線量よりも内部被曝が危険
・東京でも 放射能を吸っているはず。
・野菜が汚染されている地域は、放射能が舞っている。住民は放射能を吸っているはず。
1週間でレベル7(最高レベル)の放射能を撒き散らせながら、その事実を隠し、いままで住民に非難措置をとらなかった。心ある専門家は早期から80km退避 100km退避を主張していたのに。それをデマとか危機を煽っているなどと表現し、公式会見していた枝野、それを後ろから操作していた官僚たち。
・想定外ではすまない。
・安全策は停止すること
2003年の教訓で、古い原発を廃止すれば今回の事故は起こっていない。現実を直視しれば、このようなことは起こっていない。すなわち、このような惨状をまねいたのは全員の責任といってもいい。
・放射能に対して、人類は無対策(対応できない)
 
●経済性
・一番高いコスト
・事故発生時の混乱
 
●代替とは
・原発の弱小さ
・火力と節電で余裕 関東の計画停電もなくなった。1ヶ月もせずに
     
●地域の活性化 閉塞感
・新技術での世界市場と日本の埋没
・日本は技術立国というが。新エネルギーの市場で大きく世界に遅れをとっている。
・新エネルギー分野での雇用創出というチャンスがあるのに、それを軽視している。
  
●国民の行動
 
・どこに意見を言うべきなのか?
・この状況で脱原発に向かわないのはなぜか?
・世界では、具体的に脱原発に向かっている。
 
 
●世論誘導
 
・小学生向け原発副教材DVDの配布
・原子力ポスターコンクールは有名。極めて原子力を賞賛するポスターを小中学生が描いている。(いや洗脳されて描かされているというのが正確な表現です)
・テレビの偏向報道には莫大な広告料が。
2009年にNHKが「原発解体」という番組を放映した際には、日本原子力技術協会や日本原子力文化振興財団など原子力団体が執拗な抗議活動を展開した。

・レッテル貼り (脱原発の意見を社会の亜流としてレッテルをはる)
・レベル7という認識を選挙後まで隠した。
・4月10日2万人とも言われる脱原発パレードが東京で行われた。これをテレビおよび主要新聞が黙殺したのだ。これは完全に情報統制が行われていることを決定づけた。
  
●推進体制
 
・事故後も原発推進をかかげる国、電力会社
・4月上関で工事着工?
・天下り団体がたくさんのカネを得ている。
・地方にはカネがばらまかれている。(財源は、原力??金?)
・現在も脱原発は進まず、むしろ電力会社、電気機械メーカー、ゼネコン、経産省、文科省、財務省、マスゴミは原発を正当化しようとしている。事故の影響は矮小化している。どんな大変なことになっているのかわからないのだろうか?というか意志をもって言動している人っているのだろうか?感性とセンスをもって正論を言った人はどんどん関係者からはずされているらしい。過去も現在も。だから、ますますイエスマン、野心があって拝金思想であり、道徳観が欠如しているメンバーが人事的に重用され、厳選され任命されている。と想定する。
 
●世界の動向
・独シーメンス社は「原発の将来性が不確実になった」として、原子力事業からの全面撤退も選
択肢としているという



●これからの施策
 
・福島原発の事故がうまく収束してくれればいいなあ、と希望している人は愚かだ。
ばらまかれた放射能の影響は甚大であって、これから何十年も国民を苦しめるのだ。何か対応が必要だろう。 これから30年くらいの間に 数十万人の人が癌で死ぬと予想されているのに、どうするのか?
・核廃棄物の処理について、核爆弾の何万発の放射能が全国の原発周辺に保管されている。


●新エネルギー分野拡大
 
・自然エネルギーの分野の世界の特許の55%は日本が占めている。これだけの技術をもってして、原発に税金、人材をつぎ込むのは、狂っている。適正な国家戦略を立案できる人材が配置されていないことを意味します。
 
世界のライバルから見れば、日本が原発にうつつをぬかし自然エネルギーの研究開発に集中できないことは好都合なことです。 だからこそ、日本を原発主導に誘導している外資系企業が存在する。世界戦略家はそれくらいのことは考えるのではないですか?


●放射能飛散回避策

田中優氏によると、地表に飛散した放射能をひまわりが集める、という性質があるらしい。
 

●声をあげない政治家

・市民の声は届いているか?
・政治家や官僚たちは、なぜ、いつもこうなのか。
・官僚たち、政治家たち 財界の人間など、これらを批判するのはいいが、では私たちが同じ立場になったらどうだろうか、同じような結果になったと思う。おそらく私だったら、そうなっただろう。国民の全体認識の「鏡」なのだ。すべてが変わっていかねば 日本は変わらない。
事態は 放射汚染よりももっと深刻です。







原子力関係 | 2011-04-03(Sun) 22:21:12 | トラックバック(-) | コメント(-)

8月9日、プルサーマル裁判提訴の日

8月9日です。 暑いですね。 といいますか、夏は暑いのがあたりまえなのですが、でも、どうなんすかねえ。この蒸し風呂的な暑さは。

町中が コンクリートとアスファルトで 覆われてるところに 真夏の太陽が照りつけた日には、まさに石焼ビビンバ状態でしょ?

自然の暑さ以外の暑さが加わってますよね。

こりゃ、ちょっと問題じゃないのかなあ。

それから、エアコンですがね。

あれって、自分の部屋は確かに冷えるけど、よく考えたら、その分の熱を外に出してるんですよね。

ということは、部屋を冷やした熱を そのまま 外に出して、外を暖めてるわけです。

あまけに、電気で エアコンを動かしてることによって、熱が発生してるんでしょうから。その熱も外に出してるわけ。

ということは、エアコンって、 トータル的には、世の中を暖めてるわけで、これをみんながいっせいにやってるんだから、社会全体が暑くなるのも あたりまえですよね。

暑くなると、すぐ 「地球温暖化だ!!!」 って騒ぐ人がいるけど、 

二酸化炭素のせいにする前に、まず、エアコンのスイッチ切ったら、って思います。

まったくエアコン使わないってのは、つらいでしょうから、少し時間を短くするとかね。

 
 
前置きは これくらいにしまして、

今日は 佐賀にて   玄海原発プルサーマル裁判が 提訴された日です。
九州在住の130名が原告団となって、九州電力を訴えています。

訴えている内容は、

◆MOX燃料の安全性に大きな疑問がある点
◆プルサーマルによって発生する使用済み核廃棄物の
 処分方法が全く検討されていない点

となっています。

いずれも 重大な問題なのに、国や電力会社は住民の意見を
無理やり押し切って、推進しています。

原子力発電にかかわることは、ほんとにこのパターンが多いのです。
しかし、さすがに このプルサーマルは まずいと思います。

やってはいけなかった。

原告団の皆さん、 お疲れ様です。


官僚たち、政治家、電力会社など、給料をもらっている人々が、どんどん環境を破壊し、未来をぶち壊し、手弁当の庶民がそれを止めようと必死で運動する。

おかしな状況です。   狂気です。

なぜ、ビジネスだと、 環境や未来を破壊することが許されるのでしょうか?

官僚、政治家、電力会社、
仕事だからこそ、きちんと責任をもって、取り組むべきです。


環境や 未来のことを きちんと考えて仕事をしなさい。
 
   




経産大臣宛の質問・要請書/提出団体を募集

原発/プルサーマルは 

人権も民主主義も全く無視 の愚行

明確に反対しなければ、子孫に申し訳が立ちません。
こんなバカなことは、早く 停止させなければなりません。

最近では、ラジオなどでも頻繁に 原発/プルサーマルを正当化するような宣伝が流れています。何も考えない市民がどんどん洗脳されています。 マスコミは広告収入が欲しいので、言いなりです。何でも放送します。

大ウソ、デタラメ 
こんなものが 公共の電波で流れ続ける。
ここはいったい、どこの国だ!
という残念な気持ちになります。


この度、「プルサーマル」について、 
経産大臣宛の質問・要請書を提出します。(下記参照)
提出にあたっての提出賛同団体を募集しています。 


この要請に賛同される方は、県名と団体名だけでよいので、 
ぜひ賛同団体として名を連ねてください!!! 

  ★☆ 県名・団体名を 私にメールください。
  ★☆あるいは、下記の応募方法に従ってください。 

また、知り合いの方にも・・・お願いしてもらえませんか? 
個人商店、小さなサークルなんでもOKです。 

31日までです。よろしくお願いします。
伊方、川内、福島ほか上関や全国の多くの皆さんも連帯して 
頑張っています。 


      <<以下、転送転載大歓迎です!>> 

プルサーマルの進行をくい止めるため、
経産大臣宛の質問・要請書の提出団体募集! 
-使用済MOXは超長期に地元で貯蔵され、
                  プール水の漏れで環境を汚染- 
  (当案内の最後に資料などを紹介しています。動画もあります) 

佐賀の玄海原発3号で開始されたプルサーマルを何としても早期に止めるため、佐賀と九州各地の皆さんが力を合わせ、裁判闘争の準備が着々と進んでいます。九州の皆さんは、まさに東奔西走、ねじりハチマキで日々奮闘されています。 

 他方、東電は12年前に到着したMOX燃料をこの8月にも福島Ⅰ-3号機に装荷しようとしています。関電は6月30日にフランスからMOX燃料を搬入し、10月からの定検で装荷予定、浜岡4号でも年度内の装荷が狙われています。 

北海道電力、中部電力、東北電力、そして北陸電力もプルサーマル推進の動きを強めています。このような中、各地でも必死の活動が続いています。 

 佐賀の裁判闘争を全国の運動で包みこみ、熱く燃える佐賀・九州と連帯しましょう。そして、各地でのプルサーマル推進の動きにけん制をかけ、目前に迫るMOX装荷をくい止めていきましょう。国に対して、質問・要請書を提出し、交渉を持ちましょう。プルサーマルの問題点を鋭くあぶり出していきましょう。 交渉は8月3日です。 

★昨年5月18日には、ちょうど浜岡原発にMOX燃料が到着したその日に国との交渉を行いました。その時は、420団体の連名で質問・要望書を出しました。今回はぜひ、この数を上回る団体が名を連ねて、国に対して、プルサーマル反対の広範な草の根の意思を示していきましょう。 六ヶ所再処理工場に反対する人、上関原発に反対する人、自然食品のお店、母親達の会などなど、一緒に、目の前のプルサーマル推進に反対する意思を表明しましょう。 
★提出団体のしめ切りは7月31日です。 
★最終集約は美浜の会のメールアドレスにお願いします。mihama@jca.apc.org 

●国への要請内容 
危険で行き場のない使用済MOX燃料をつくらないために、 
1.直ちに玄海3号機及び伊方3号機を停止させ、炉内のMOX燃料を取り出させてください。玄海3号機の第2陣のMOX燃料の炉内装荷を認めないでください。 
2.福島Ⅰ-3号機、高浜3・4号機及び浜岡4号機について、MOX燃料の炉内装荷を許可しないでください。 
3.泊3号機、女川3号機、島根2号機及び志賀1号機について、プルサーマルの進行を現状で凍結させてください。 

●焦点は、プルサーマルで生み出される使用済MOX燃料の問題です。 
・使用済MOXはどこにも持って行き場がなく、処理の方策も決まっていません。地元を核のゴミ捨て場にするものです。このような使用済MOX燃料を生み出すこと自体が、原子炉等規制法に違反しています。 
・「もんじゅ」や六ヶ所再処理工場は行き詰まり、本格運転などが見込める状況にはありません。核燃料政策が行き詰まっている中で、プルサーマルだけを強引に推し進めています。その結果生まれる使用済MOX燃料は、まさに国の核燃料サイクル政策の矛盾の集中点として、地元を核のゴミ捨て場にして、ツケを地元住民に押しつけるというものです。 
・さらに、原発プールでの使用済MOX燃料の超長期の保管は、プール水が漏えいして環境を汚染するという危険をもたらします。実際に、米国では、原発の老朽化によってプール水が漏えいし、放射能汚染水が環境に流出して大きな社会問題となっています。 原発プールで使用済MOXを超長期に保管すること、すなわちプルサーマルを開始するということは、このように将来の環境を汚染するという深刻な問題を含んでいるのです。将来の環境汚染を防ぐのは、現在の私達の責務でもあります。 
※米国でのプール水漏えいの実態等については、米国の著名な市民団体を日本に招き、講演会等を準備中です。日程などが決まり次第、お知らせします。 

●下記の資料などを活用してください。美浜の会のHPに掲載しています。 

◎提出団体募集と質問・要請書の簡易版(1頁) 
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/meti_q1007_boshu.pdf 
◎メールをやっていないお知り合いには、上記の簡易版とFAXでの連絡用紙等を送ってあげてください。 
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/meti_q1007_boshu_fax.pdf 
◎正式の質問・要請書(4頁) 
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/meti_q1007.pdf 
◎参考資料として活用してください 
 使用済MOX燃料-原発プールでの超長期保管の危険性 
 シリーズ1 米国で多発する使用済燃料プール等からの漏えい事故 
  http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/spmoxfuel_ser01.pdf 
 シリーズ2 日本での使用済燃料プール等の管理の実態 
       -米国のような微量な漏えいは放置される- 
  http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/spmoxfuel_ser02.pdf 
 使用済燃料をプールへ移送する様子を示す動画もあります(25秒)。 
  http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/fuel_assembly_move.wmv 






上関(祝島)が緊迫した状況です。


中国電力が 莫大な金を バラマキながら強行に進めている 上関原発の建設作業ですが、緊迫した状況になっているようです。
 (下にリンクを貼ってます)
中国電力は、こともあろうに、反対派の一般庶民が建設妨害をしていると、損害賠償を求める裁判を起こしてみたり、メチャクチャなのです。

今日の緊迫した状況もあわせて見ておりますと、昨年8月の衆議院選挙で、断末魔の叫びをあげていた自民党を思い出します。世論は明らかに「原発はいらない」という方向に少しずつ流れておりますので、中国電力は必死ですね。

中国電力の本社は広島市です。原爆ドームのすぐそばに本社ビルがあります。彼らは、いったい何を考えているのでしょうか。 何も考えてないでしょうね。原爆も 原発も 同じ 「Nuclear」です。「核」です。
 


http://bit.ly/cQn8Gn
http://iwaijima.jugem.jp/?day=20100415

http://twitpic.com/1fpf64
http://twitpic.com/1fo069

http://ameblo.jp/rokkasho-x/entry-10509236063.html

中国電力メール宛先http://bit.ly/ddU6ju


関連情報

長周新聞の記事が本当だとすると、漁業権を売らない祝島の言い分が法的には有利になり、5月で原発計画が白紙に戻されるということになる。これまでつぎ込んで来た大金を考えると中電(主に下請け)が焦って強行しているのもうなずける http://bit.ly/cuo9dX


上関原発について(きっこのブログから)
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/10/post-1877.html
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/09/post-8137.html
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/11/post-3b30.html





原発推進が日本の技術をダメにする。


原発を推進していくことの問題点はいろいろとありますが
原発推進が日本の技術をダメにするという理由を書いてみます。

原発の最大の問題点は、もちろん定常的な環境破壊と 健康被害です。

 原発は それが 仮に安定して無事故で稼働し続けたにしても、薬品や放射能が混入した温排水によって確実に海が破壊されていきます。後始末のできない 放射性廃棄物をどんどん蓄積していますし、それがどんな影響を与えるかなど、誰もわかりません。大事故でないにしても、放射性物質が大気中から周辺へ排出されているという情報もあります。

 当然、事故のリスクもつきまといます。原発が 人間のコントロールできない放射能というものを扱う以上、これらの問題や不安は解決することはありません。

 このように放射能に関わる大きな問題がありますが、忘れてはいけない重要な問題があります。

 原発に 兆単位の膨大な費用をかけ、優秀な人材をつぎ込むことは、それが、自然エネルギーの開発を 遅らせることにつながってしまうのです。そして、21世紀のエネルギーである自然エネルギーの分野で世界に遅れをとることは、技術立国である日本にとって、大きな痛手になります。致命傷とも言えるかもしれません。

 原発推進をあおっているアメリカでさえ、自然エネルギーの開発に、大きなパワーを使っています。世界がいっせいに原発から手を引くときがきます。そのとき日本はどうなるのでしょうか?

ちょっと深読みですが、
「日本の新エネルギー開発を好ましくないと考えている連中が、
日本に原発を推進させている」 という考え方もあります。
見当はずれではないように思えます。

日本は、原子力に費やしている費用と人材を、自然エネルギーに早急にシフトすべきです。手遅れになる前に。
原子力については、今後の安定運転/保守が可能な範囲の体制を残せば充分です。





フタをされている原子力問題

最近、このブログの記事は原子力関係の記事ばかりに
なっています。

8月30日、政権交代が行われましたが、全く原子力政策に変化がありません。
自民党時代のやり方をそのまま踏襲しているだけです。

これは大変な問題なんです。
少しでも早く原子力政策が変わって欲しいので
しばらく、このブログの記事は原子力関係の記事の
比重が高くなると思います。


原子力のことを気にしだすと、いろんなことが不自然に思えてきます。

今日、市が配布している「市政だより」をなにげなく読んでいました。

「ごみ減量」のことが書かれていました。
しかし、原子力発電所が 排出している核のゴミについては、
触れられていませんし、
おそらく、そのような記事は掲載されないのでしょう。
しかし、普通のゴミと、核のゴミと どちらが重要な問題でしょうか?
明らかに核のゴミです。
処分方法もはっきりしていない上に、その放射能は何千年、何万年
というオーダーで残るのですから、これは、大問題です。

行政はなぜ目をつぶるのでしょうか?


それから、同じく、市政だよりには、人権問題をテーマとして
記事が書かれていました。

障害者の方や、社会的な弱者の方の人権の尊重しようという
ものです。 確かにその通りだと思います。

では、原子力発電所の原子炉で働かされている人達の
人権はどうなっているのでしょうか?
入るだけで危険な場所です。
作業すれば確実に被曝するのです。
あたかも安全であるかのような説明をされ、原子炉の近くで
作業させられている人がたくさんいるそうですよ。
孫請けの孫請け。 まったく保障もない使い捨ての作業員の
皆さんです。
彼らは、難しい文字が並んだ誓約書にサインさせられたり
するそうですが、難しい文章は苦手な人が多いそうです。
およそ安全だという説明を聞けば、もうそれで充分と考え
作業に入る人も多いそうです。

そういう人達を どこから連れてくるのでしょうね・・・
私は知りませんが・・・・

原子力発電は、そんな作業員の被曝作業によって成り立っています。
私たちの電気は、 
彼らの人権を犠牲にしてつくられているんです。


人権をテーマに扱うのなら、原発被曝者のことも扱って欲しいです。






原子力関係 | 2009-11-30(Mon) 22:08:45 | トラックバック(-) | コメント(-)

プルサーマル:ウソと真実


動画を紹介します。
プルサーマルのことを知っていただけると思います。

新聞や テレビで流れているプルサーマルの情報が
いかに 曲げられているか、わかります。

マスコミは スポンサーに遠慮して、核心をついた記事が
書けないのです。
このままでは 12月2日に本格運転開始です。



お時間のある方は、何度か繰り返しご覧になってください。
再生中に画像をクリックするか、リンク↓をクリックすると、大きな画面が
表示されます。

また、
この動画をどんどん転載していただけると、ありがたいです。↓

http://www.youtube.com/watch?v=yNBGUHQfAFo





プルサーマル開始されましたね。



先にご案内したプルサーマル稼働に反対する要請文について、

4日間で 750以上の賛同団体が集まったそうです。

確か目標は 500団体。
短期間だから 500も無理かな、と感じもありましたが、
結局、700を超えたのです。
すごいですね。

いつものパターンですが、 これだけ庶民が反対しても
原発事業は、進んでいくわけで、11月5日、とうとう国内初のプルサーマルが
始まっちゃいました。


原発政策って いったいどこを向いて進んでいるのでしょうか?
いったい誰のための 原子力政策なのでしょうか?

電力会社だって、経済的には 利益はありません。
一部の人間たちが 自分の目先の利益のために動いています。

エネルギー政策というのは重要です。
しかし、
原子力に 国家予算を費やせば、それだけ 新しい時代がやってくるのが遅れます。

気が付いたら、
処理できない 核廃棄物が 日本のあちこちに溜まります。
溜まったら最後、その核廃棄物を管理するために、これまた 膨大な予算が何十年も必要になります。
そんなことになれば、もちろん大喜びする人達がいます。


しかし、核燃料や核廃棄物が 溜まるということは 
事故のリスクがどんどん蓄積することにつながります。
そのリスクは 何代も先の世代が引き受けることになるんです。


こんなバカな 理不尽な話がありますか?





【緊急】のお願いです。

玄海原子力発電所で、 いよいよ プルトニウム発電(プルサーマル)が起動されます。佐賀県、福岡県、九電は反対派の市民の請願や44万人の署名も無視し続けています。

そして、もうすぐ 起動です。 日本ではじめてのプルサーマルです。
なんのメリットもない、デメリットしかないプルサーマル。

これから、福岡市の市民団体(みらい実行委員会)が 
内閣総理大臣、 経産大臣、環境大臣 他に対して、
プルサーマル中止の請願を提出します。
その請願書の賛同団体を募集しています。 

目標は500団体以上。 募集1日ですでに150の団体から賛同を得て、どんどん増えています。
団体は、会社でもサークルでも商店でも個人飲食店でもOK。

ご協力お願いします。↓


全国のみなさまへ緊急のお願い
http://carnivals.blog93.fc2.com/blog-entry-43.html






原子力関係 | 2009-11-03(Tue) 12:57:56 | トラックバック(-) | コメント(-)

原発に反対する理由

いま、プルサーマル反対運動をやっていますが、

あわせて原発の存在自体の暗い部分が見えてきます。

この原子力発電、核燃料サイクル に関する闇の部分と考えてもいいでしょう。



■こどもたちの未来を考えるうえで避けては通れない問題

  何千年、何万年先の未来に放射性廃棄物を残すのです。
  こんなことが許されますか。


■住民の方々に対する差別問題

  原発はいつも田舎に建てられる。原発が安全でない証拠。
  では、原発の近隣の住民はどうなるのでしょうか?
  原発の周辺で 白血病の発生率が高いことがわかりました。
  海や空中に、まき散らされている放射性物質の影響です。


■原発労働者の人権問題など

  原発は末端労働者の日常的な被曝作業によってなりたってます。
  末端労働者の健康など誰も保障していません。
  広島や長崎に落ちた原爆の被害者よりも、もっと多くの被害者が
  原発で発生しているのです。



これらの問題を 見て見ぬふりできますか?





原子力関係 | 2009-10-26(Mon) 23:11:54 | トラックバック(-) | コメント(-)

悪いものは悪い! 原発~プルトニウム発電

16日の朝、前原市の筑前前原駅にてプルサーマル反対の街宣を行います。お時間ある方は、どうぞ。

さて、映画「東京原発」から、映像を紹介します。
たいへんおもしろい映画です。
レンタルビデオ屋にも置いてるみたいです。興味あればご覧ください。




以下は、10分程度の抜粋ですが、
原発とプルトニウム発電の問題をわかりやすく説明している部分です。



核燃料サイクルという言葉をご存じですか?
およそ次のようなものです。

原発→ 再処理 → プルサーマル (将来は、高速増殖炉)
  (廃棄物の処理方法は未検討)

 これを国が推進しているのです。
しかし、この核燃料サイクルという概念は破綻しています。

この矛盾点や問題点を上の映像が指摘しています。 先行きが見えません。

自民党の河野太郎氏が
核燃料サイクルの矛盾や無計画性を説明してます。

核燃料サイクルの問題  ~河野太郎~

    




   

原子力関係 | 2009-10-15(Thu) 23:01:06 | トラックバック(-) | コメント(-)

プルサーマル反対~原発の不都合な真実


「燃料は なんとプルトニウム!! 冗談でしょ?」
が 私のプルサーマルに関する第一印象でした。

玄海原発のプルサーマルは装荷を前に若干混乱しているようです。
何しろ、プルトニウム混合燃料の品質に疑問が生じているのですから、誰も責任をとらない体質がここに来て、浮き彫りになっています。
10月18日(日)は、玄海原発のプルサーマル(プルトニウム発電)の問題点に関する講演などが西鉄ホールで行われ、
夕方はプルサーマル反対を訴えながら、天神中心地をパレードします。
多くの人のご参加をお待ちしております。ちょっとでも興味ある人は、どうぞご参加ください。 

プルサーマルよりカーニバル
http://carnivals.blog93.fc2.com/




ついでに、原子力政策全体について、
私の知っている範囲で「原発の不都合な真実」をいくつか掲載しましょう。


「クリーンなエネルギー」

クリーンと言っているのは、二酸化炭素を出さないからだそうです。
二酸化炭素はいつから有害物質になったのでしょう・・・(笑)
私だって、呼吸するときに二酸化炭素を出しますが・・・・

ウラン燃料の生成中にたくさんの放射能をまきちらし、発電中も放射能を放出し、極めつけは人間の手に負えない放射性廃棄物を排出します。
こんなものがどうしてクリーンなのでしょうか?


「電気が無いと困るでしょ?」

すでに電気は余っているのです。 原子力発電があるために、火力発電所は 4割程度しか稼働していません。
以前、地震の影響で原発が停止し、東京の電力が不足するという話がありましたが、原発が停止しても全く影響ありませんでした。
火力発電所の出力を少し上げるだけでいいのです。原発がないと、電気が不足するというのはウソです。原発の必要性をアピールするためのデタラメです。


「石油はじきになくなります」

確かに石油はなりなりますが、その代わりは原発ではありません。石油がなくなるのは、40年以上先の話です。そのころには、代替として太陽光や風力、地熱など様々なエネルギーが拡大しているはずです。そして、それらの新エネルギーは、「原子力」の代替にもなるのです。 原子力は無用の長物になります。



「この大自然から私たちは放射能を受けているんです」

それは、微量の放射線のことでしょう。 レントゲンの放射線だって多量にあびれば人体が害があるのですから、原発が排出する放射能はレベルが違います。
何しろ原爆と同じ原理で熱エネルギーを取り出しているのですから、これを自然界の放射線といっしょにするのは間違いです。
原発の放射能が自然界と変わらないほど微量だというのなら、どうして末端の作業者が「何十万人も」被曝するのでしょうか。 


「新エネルギーが原発にとってかわることはできない」

今は確かにそうです。  しかし、新エネルギーの導入量が着実に増えています。このペースでいくと30年後には、半分以上のエネルギーは新エネルギーに代わります。100年後には、火力・原子力はどちらも不要になります。
ですから、原子力エネルギーを拡大する必要はないのです。これからゆっくりと終焉に向け、ひっそりと存在すればいいのです。新しい原発の建設や、再処理工場やプルトニウム発電、高速増殖炉などにパワーを使うことは全く必要ありません。税金と時間のムダです。






原子力関係 | 2009-10-12(Mon) 21:35:43 | トラックバック(-) | コメント(-)

10月2日、MOX燃料装荷・・・

九電は、とうとう、MOX燃料(プルトニウム混合燃料)を原子炉に装荷するそうです。
   
装荷予定は、10月2日。
  
 たくさんの人が反対しています。危険性はもちろん心配ですが、人類が処置できない廃棄物が排出されることが非難をあびていますし、感情的な側面として、プルトニウム原爆が落とされた長崎のすぐそばでプルトニウム混合燃料を使った発電を行おうとしていることに多くの人が怒りを感じています。MOX燃料装荷に対する反対派市民の思いはさまざまです。
 
10月1日は、反対派の記者会見などが開かれます。
また、知事・議会への緊急要望書が提出される予定です。


 私は、環境保全や 自然保護の観点から 原発やプルサーマルはおかしい、と考えます。 原発やプルサーマルというのは明らかに間違った選択です。

 現実に原発は稼働しています。しかしながら、原発は50年から100年後には、不要になる発電方法です。いまのまま、ゆっくりと終息に向かっていけばそれでよい発電方法です。今、ここで拡大路線に走ることは絶対に間違っています。

 持続社会、環境保全、自然保護 というのは、誰が何と言おうと大切なものです。

原発は、 反持続社会、反環境保全、反自然保護
と表現され、その上で「恥じながら」「一過性の技術として」「自然に詫びながら」稼働すべきものです。 
原発やプルサーマルが排出する放射能や 放射性廃棄物のことを忘れないようにしてください。原発に関わる放射能は処置する手立てがありません。

もう、プルサーマルという余計なことはやめていただきたい。 心配の種を増やさずに静かに終焉のときを待ってください。


MOX燃料の装荷はやめて、プルサーマルは延期すべきです。

このことを多くの市民が主張していますが、その声が届きません。

いよいよ 10月2日に装荷です。


福岡市は、玄海原発から東に50km、危険領域です。
声をあげている市民がたくさんいます。↓
皆さんも協力してください。
http://carnivals.blog93.fc2.com/




原子力関係 | 2009-09-30(Wed) 23:40:49 | トラックバック(-) | コメント(-)

上関町の人たちは原発推進らしい

中国電力による原発開発に 上関町/祝島の住民が抵抗しており、埋立を阻止するために、海上でのバリケード作戦が続いているようです。

そのことが今日の新聞に掲載されていました。

しかし、記事を読んで驚きました。

記事によると、
上関町の住民は 原発賛成派が多いのだそうです。

上関町には、これといった産物がなく、原発に浮揚を託すというのが、町のスタンス。地元建設会社は、原発という大型物件に業界全体が期待を寄せている、というのです。


あきれます。

結局、お金 ですよ。


お金さえ手に入ればいい、ということです。それが最優先だということです。

環境が破壊されて、子供たちに汚い海を渡すことに罪悪を感じないのでしょうか。

こういう親は、子供にどんな教育をするのでしょう?

「海や川をきれいにね」とか「ゴミは捨てちゃだめ」 とか教育するのでしょうか?

あなた達がやっていることを棚に上げて…


上関町で賛成派の皆さん、

今も反対行動を行っている祝島の人々の話を聞いてください。

彼らがなぜ原発に反対しているのか聞いてみてください。


まあ、私に聞いてくださってもいいですけど。。(*^_^*)


 


原子力関係 | 2009-09-29(Tue) 00:12:30 | トラックバック(-) | コメント(-)

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